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「M8」と「ニューサウンズ」のちょうど中間をいくようなポップス・アレンジが人気のこのシリーズ。
今回紹介するアルバムも新旧のヒット・ナンバーが満載された楽しい内容になってます。
当初は小・中学校のブラス・バンドのみんなに楽しんでもらえればと思ってラインナップしたんだけど、"コンサートに使うには最高!"ってことで、大人のバンドや吹奏楽バンドからも結構注目を集めてるみたい! なんかうれしいよね。
オープニングの「フォロー・ザ・ビート」はアップ・テンポで、まさに演奏会の幕開けにピッタシなポップ・ナンバー! 「リトル・マーメイド」「Que Si, Que No」はお客さんとノリノリで盛り上がるにはうってつけって感じの楽しい曲。
ちょっとスカしてカッコつけるんなら「ミッション・インポッシブル」や「黒いジャガー」なんてのはどうかな? そしてオイラが一番大受けしたのが、ヴィレッジ・ピープルの「イン・ザ・ネイビー」。
コレ聴くと、どうしてもピンクレディーの「ピンクタイフフーン」って言っちゃうんだよね(たぶん、先生の年代なら分かると思うけど・・・笑)。
そうそう、卒業式とかに使う曲を捜しているなら3曲目に入ってる「ショパンズ・ドリーム」がお薦め。
ショパンの名曲「別れの歌」をアレンジしたものなんだけど、実にいい感じだよ。
「ビートルズ・メドレー」も○ 聴いてみて! ※このCDに収録されている楽曲は全てブラス・バンド形態です。
楽譜セットに関しては、ブラスバンド版、吹奏楽版の楽譜セットが出版されております。
楽譜に関しましてはメールにてお尋ねください。
・演奏団体:ブラス・バンド・ヴィレブルーク(Brass Band Willebroek)・指揮者:フランス・ヴィオレット(Frans Violet)・発売元:ベルナールトス・レコード(Bernaerts) 1. フォロー・ザ・ビート/ヤン・クーレマンス 【3:17】 Follow the Beat/Jan Ceulemans2. センチュリー・エクスプローラー/ダーロル・バリー 【3:41】 Century Explorer/Darrol Barry3. ショパンズ・ドリーム/フレデリック・ショパン(arr.スティーヴ・コートランド) 【4:03】 Chopin's Dream/Frederic Chopin(arr.Steve Cortland)4. 映画「リトル・マーメイド」より/アラン・メンケン(arr.フランク・ベルナールトス)【2:49】 The Little Mermaid?Under the Sea/Alan Menken(arr.Frank Bernaerts)楽譜セット購入⇒(吹奏楽)5. Que Si, Que No/ジョディ・ベルナール(arr.ヤン・ヴァンクラーイドンク) 【3:07】 Que Si, Que No/Jody Bernal(arr.Jan van Kraeydonck)6. マイ・ラブ/ウエストライフ(arr.スティーヴ・コートランド) 【3:55】 My Love/Westlife(arr.Steve Cortland)7. 映画「ミッション・インポッシブル」より/ラロ・シフリン(arr.ジョン・ライアン) 【3:15】 Mission Impossible/Lalo Schifrin(arr.John Ryan)8. ブレスレス/ザ・コアーズ(arr.フランク・ベルナールトス) 【3:21】 Beathless/The Corrs(arr.Frank Bernaerts)9. ビートルズ・ゴールド/(arr.ヤン・ヴァンクラーイドンク) 【10:46】 ?グッデイ・サンシャイン、ウイズ・ヘルプ・マイ・フレンド、レット・イット・ビー ハーデイズ・ナイト、イエスタディー、イエロー・サブマリン The Beatles Gold(arr.Jan van Kraeydonck) 10. 愛という名の欲望/クイーン(arr.フランク・ベルナールトス) 【3:44】 Crazy Little Thing Called Love/Queen(arr.Frank Bernaerts)11. 映画「黒いジャガー」のテーマ/アイザック・ヘイズ(arr.ヤン・ヴァンクラーイドンク) 【4:06】 Theme from Shaft/Isaac Hayes(arr.Jan van Kraeydonck)12. イン・ザ・ネイビー/ヴィレッジ・ピープル(arr.フランク・ベルナールトス) 【3:12】 In the Navy/Village People(arr.Frank Bernaerts)楽譜セット購入⇒(吹奏楽)13. ヴーレ・ヴー/アバ(arr.フランク・ベルナールトス) 【4:31】 Voulez-Vous/ABBA(arr.Frank Bernaerts)14. ユー・キャン・リーブ・ユア・ハット・オン/ジョー・コッカー(arr.スティーヴ・コートランド) 【3:57】 You Can Leave Your Hat On/Joe Cocker(arr.Steve Cortland)15. Anton Aus Tirol/Anton ft. DJ Otzi(arr.Jan van Kraeydonck)【3:45】 ★卒業式用の曲を捜しているなら 「ショパンズ・ドリーム」はお薦めです!

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